中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号
今年度ですが、6月下旬より、学校からハード面や防犯面にて危険箇所改善に係る要望書を上げてもらい、7月26日に第1回、10月6日に第2回の通学路安全対策会議を開催いたしました。3回目は、年明けの2月に開催の予定となっています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。
今年度ですが、6月下旬より、学校からハード面や防犯面にて危険箇所改善に係る要望書を上げてもらい、7月26日に第1回、10月6日に第2回の通学路安全対策会議を開催いたしました。3回目は、年明けの2月に開催の予定となっています。 ○議長(中西伸之) 恒賀議員。
◎教委・教育次長(黒永俊弘) 新標準服につきましては防犯面や安全面にも考慮しています。 まず、防犯面についてですが、外部の人から個人が特定できないように、標準服に対して学校名や氏名の刺しゅうを入れないこととし、代わりに中津市立の中学生と分かるように共通のエンブレムを付けました。
これは、ほとんどの食材が野菜や生物等、鮮度の高いものが多いため、安全面、防犯面や衛生管理を考慮しての対応とのことでございました。
鍵を使わずにスムーズに開け閉めできるほか、入退室の管理もでき、防犯面でも効果があり、家庭のみならず事業所やさまざまな公共施設で現在、導入が広がっています。 中津市もそうですけれども、インターネットで施設予約を管理されている自治体でも先ほどお伺いしたように、鍵そのものというものは人が介在し対面でやり取りをされているという自治体がほとんどではないかなと思います。
また、安心・安全に利用できる環境整備について、余熱による発電を有効活用し、ごみ処理施設に整備する多目的広場や都市公園の街路灯により、周辺の防犯面でも安心できると考えているとの回答がありました。 以上で宇佐・高田・国東広域事務組合議会の報告を終わります。
防犯面、防災面、衛生面などの問題に加え、地域の景観を損ねるなど、環境に対する多方面への悪影響も懸念されています。管理されず放置状態となっている空き家については、早急な対策が求められます。 現在、空き家の改修補助については、空き家バンクに登録されている物件でしか認められていません。つまりは、旧下毛地域の物件にしか認められていません。
今、議員言われるとおり、夜とか冬場とか特にですね、管理する人がいないので、なかなか防犯面では厳しい面があるのではないかというふうに考えております。 今後につきましては、管理している人であったりとか、地域の方ともですね、協議してまいりたいというふうに考えております。
最後、四項目めになりますが、当然、市が所有というか、公共団体が所有している土地施設ではないので、直接の関与というのはなかなか難しいと思いますけど、答弁にもありましたように、関係団体と連携して、跡地利用のにぎわいが早期に取り戻せるような形での情報収集に努めていただきたいというふうにも思いますし、地元の方はやっぱり長期化すると防犯面で心配だという声が上がります。
また、市道入船岡線も狭い上、交通量も意外と多いことから、通学路として適しているかという点や、市道徳浦松崎線バイパスを一般車両が通らず、通学者だけが通るとなれば、夜間の防犯面も検討する必要があると思っております。
現在、入り口にガードパイプによる進入防止対策を講じており、ご心配されている廃屋に起因する防災、防犯面上の問題は生じてはおりませんが、引き続き、適切な管理を行っていきます。 今後も財産活用担当課と連携を図りながら、有効な活用方法の検討を進めていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(野田忠治君) 吉田眞津子君。
そこで、私の提案ですが、防犯面ということであれば、もともと無人の駅は、夜間は人はおりませんでした。そこに防犯カメラがつくということでございますので、セキュリティーの面では過去の状態よりもよくなっているんではないのかなと思います。 しかしながら、駅員さんがいなくなるということは、今まで声をかけていた人がいなくなる。そして、見守っていた人がいなくなる。
そこで、私の提案ですが、防犯面ということであれば、もともと無人の駅は、夜間は人はおりませんでした。そこに防犯カメラがつくということでございますので、セキュリティーの面では過去の状態よりもよくなっているんではないのかなと思います。 しかしながら、駅員さんがいなくなるということは、今まで声をかけていた人がいなくなる。そして、見守っていた人がいなくなる。
御承知のように、旧豊寿園の建物自体、老朽化が進んでいることに加え、築40年で新耐震の基準を満たしていない施設であることや、また、防犯面等の問題等に鑑みまして、早めに解体することが適切と判断したところでございます。以上です。 ○議長(藤野英司) 大塚議員。 ◆12番(大塚正俊) では、続きまして、153ページから157ページの児童福祉総務費についてお伺いをしたいと思います。
整備済みのフリーWi-Fiは365日利用可能ではありますが、青少年の健全育成及び防犯面を考慮し、利用時間は各施設の開館から閉館時間内に制限をしております。 今後も、外国人観光客の満足度を高め、本市の観光の付加価値を高めるために、フリーWi-Fiの提供エリアの拡充を図ってまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(大嶋薫君) 梅田議員。
しかし、地域の方が自由に出入りできるようなカフェというような設置につきましては、安全面や防犯面から、現在難しいのではないかと考えています。 駅につきましては、現在、駅の無人化に伴い東中津駅と今津駅につきましては市がJR九州の簡易委託を受け、切符の販売等の業務を行っています。今津駅では、いずみの園が駅舎の一部で居宅介護支援事業を行っており、高齢者の相談にも応じています。
これまでも校区安全マップを作成し、通学路の交通安全上、防犯面等の観点から安全確認を行ってまいりましたが、今回の大阪北部地震を受けまして、通学路におけるブロック塀に限っての緊急点検を行ったところでございます。 ○3番(安部一郎君) 今言ったとおり、ブロック塀以外何も対応していないということでよろしいですね。
○学校教育課長(岩尾恭輔君) 1点目の学校等の施設環境(1)安全対策について、ア、防犯面からの通学路の点検結果について。イ、学校、通学路の危険ブロック塀等の点検結果については関連性がありますので、一括してお答えいたします。
通学路の点検については、これまでの交通安全の視点だけでなく、防犯の視点も加えた点検と、保護者、関係諸機関と連携した防犯面での対策強化が必要であると考えております。 こうしたことを踏まえ、本年5月25日に各学校に対し、児童生徒等の通学時の安全確保について通知をし、防犯の視点から通学路の緊急点検を行い、危険箇所を把握するとともに、適切な対策を講じるよう、各学校に指示をしたところでございます。
通学路の点検については、これまでの交通安全の視点だけでなく、防犯の視点も加えた点検と、保護者、関係諸機関と連携した防犯面での対策強化が必要であると考えております。 こうしたことを踏まえ、本年5月25日に各学校に対し、児童生徒等の通学時の安全確保について通知をし、防犯の視点から通学路の緊急点検を行い、危険箇所を把握するとともに、適切な対策を講じるよう、各学校に指示をしたところでございます。
そもそも学校の安全対策については、学校保健安全法で防犯面も含めた危機管理マニュアルの策定を学校に義務づけられています。特にマニュアルの間断なき見直しを行い、万一のときにも役立つものになるようにしていくことが求められます。 大川小学校のケースでは、津波襲来の7分ほど前に、市の広報車が津波が来ていることを告げていましたが、児童らは標高の高い裏山には避難しませんでした。